【3分でわかる】転職の手順を7ステップで解説【国際協力系の留意点】

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  • 転職活動の一歩を踏み出したいけど、転職の全体像が分からない。
  • 転職のステップは?
  • 国際協力、社会貢献の軸で転職したいときに注意すべきことは?

の疑問にこたえます。

この記事を読むと、次の点が分かります。

  • 転職の8つのステップとポイントが3分で分かります。あなたのTo Doとスケジュール感が明確になるので、転職に一歩踏み出すのつなげていただけます。
  • 国際協力を軸にした転職の経験のある筆者が解説します。国際協力・社会貢献の軸の転職ならではのポイントや対策を分かりやすく解説します。読者の皆さんの転職活動にもお役立ていただけます。

皆さんが望む人生を歩めますように…!

愛情と気合を込めて、解説しますっ!!

この記事の信頼性

はじめに結論から言うと、転活の手順8ステップはこちらです。

  1. 転職の軸を決める
  2. 自分の経験・強みを分析
  3. スケジュールを立てる
  4. 転職先の情報収集
  5. 応募書類を作成・提出
  6. 面接
  7. 内定→退職→入職の手続き

民間の会社、NGO、JICAなどの転職であれば、転職活動はこのような流れになります。

国連などの国際機関への転職はこの記事の対象ではないので、国連職員になりたい方は、こちらの記事をご覧ください。

この8ステップについて、詳しく解説します。

転職の軸を決める

これが一番大事です!

転職の軸を決めない限りは、次のステップに進まないでください。

この軸がブレたまま転職先の情報収集をしても、多くの情報の中で、「自分が本当は何したかったんだっけ…?」と分からなくなります。

なので、まずは、転職の軸を決めましょう。

転職の軸=転職の理由は、「あなたが求める将来のビジョン」と「今の仕事の先にある未来」とのギャップです。

あなたが描くビジョンがあるけど、それが今の仕事では叶えられない。

だから、転職する必要があるのです。

これを細分化すると、このようなステップになります。

  1. 将来のビジョンを明確に具体的に決める
  2. 今の仕事でできること・できないことを明確にする
  3. ギャップ(=転職の軸)を明確にする

具体的な内容は、こちらの記事をご覧ください。

自分の経験・強みを分析

あなたの職務経験を棚卸しましょう。

転職の軸の決め方とは、頭の使い方が違うので、注意が必要です。

転職の軸は、深く、じっくり考え、自分と向き合います。

経験・強みの分析は、事実を、事実として機械的に棚卸するのが効果的です。深追いすると泥沼にはまりうるので要注意です。

次の項目について、棚卸しましょう。

  • 職務経験
  • 経験から得たスキル(=力)
  • 実績
  • 資格

強みは、悩むよりも、診断を受ける方が効果的かつ効率的です。

筆者としては、いくつも診断を受けた中で、ストレングスファインダーが一番オススメです。

※本についてくる強み診断のパスコードは1回のみ使用可能です。中古本だと既に使われている恐れがあるので、新品の本でないと意味がないかもしれません。

転職仲間がいる場合には、仲間と強みを紹介しあっても面白いです。

クオッカ
クオッカ

参考に、私は、開発コンサルとして培った、調整力、関係構築力を生かして、ファンドレイジングの仕事に応募しました。

スケジュールを立てる

いつまでに転職したいですか?

そこから逆算して、スケジュールを立てましょう。

ざっくり転職活動にはこれくらいのスケジュール感を見ておくのがオススメです。

  • 事前準備 :2カ月
  • 応募   :2週間~4カ月
  • 内定→退職:2カ月

ネット上では「2週間で転職!」や「一般的な転職期間は3カ月」といった声もありますが、焦る必要はありません。

希望の転職時期から逆算しつつも、あなたのペースで進めましょう。

転職は、人生の大きな転換点です。

事前準備では、じっくり考え、自分と向き合いましょう。

応募については次の章で紹介します。

内定から退職までは、上司に退職の意向を伝え、後任を決めてもらい、引継ぎし、有給休暇を消化する流れになります。

スムーズに退職するには、引継ぎで1カ月くらい見ておいた方が安全ですし、有休も全て消化したかったらその期間を考慮する必要があります。

退職まで2カ月というのは、長いようで、意外とあっというまです。

クオッカ
クオッカ

私は事前準備に2カ月、書類応募から内定まで4カ月、退職まで1.5カ月の計7.5カ月でした。

これほどに選考期間が長いのは珍しいです。多くの方は6カ月くらい見ておけば良いのではないでしょうか。

転職先の情報収集

対象とする業界を決め、法人情報や求人情報を収集・分析しましょう。

国際協力・社会貢献を軸とした転職では、転職先の情報を探すのに難しさを感じる方が多いのではないでしょうか。

求人情報を見つけるのにオススメのサイトはこちらです。

  • PARTNER…JICAが運営する国際協力系の求人サイトです。職種、勤務地などで検索性が高いのがメリットです。
  • リクルートエージェントDODA…日本トップクラスの求人数で、応募書類や面接などのサポートをしてくれます。登録無料ですので、とりあえず登録してみても良いのではないでしょうか。

その他参考情報

  • 国際協力キャリアフェア…イベントで一次情報を得るのも有効です。
  • 転職会議…応募先の法人で働いている方のクチコミを知り、働き方のイメージにつなげられます。

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応募書類を作成・提出

一般的に次の書類の提出が求められます。

  • 履歴書
  • 職務経歴書

その法人独自のエントリーシート(ES)の提出も求められる場合もあります。

「自分が最適な応募者です」と伝えることが大切です。

面接

面接は1次から3次まであるところが多いです。

どの法人への応募であっても、質問はだいたい決まっています。

この対策をして本番に備えましょう!

  • 想定質問への回答を準備
  • 本番を想定して練習

練習は、鏡の前で練習(20回)→エージェントの方と練習(1~2回)→本番、くらいの基準で考えておくのがオススメです。

練習をして、備えれば、面接を通るのは難しいことではありません。

練習をしたことは、何よりも自信になります。

内定→退職→入職の手続き

内定おめでとうございます!

内定をもらうと、嬉しくなりますよね。

後悔しない転職にするため、ここで敢えて逸る心を落ち着かせ、冷静な頭で、次のポイントを最終確認することが大切です。

  • この法人は、転職の軸に沿っていますか?
  • この法人で働くことで、自分の求めるビジョンに近づけますか?
  • この転職先で、あなたが望む働き方をできますか? 転職会議でクチコミをチェックするのが効果的です。

この問いに「YES!!!」という方は、退職と入職に向けた準備を進めましょう。

Ummm…」という方は、本当にこの転職が最善の選択か?、立ち止まって考えましょう。

転職先への手続き

転職先に、給料などの条件や入職時期を調整します。

給料の交渉はエージェントにお任せするのも方法です。

入職時期は、退職時期も踏まえて、職場とも調整して余裕をもった時期にしましょう。

退職に向けた手続き

上司に退職の意向を伝え、後任を決めてもらい、引継ぎし、有給休暇を消化します。

あらかじめ、転職活動の合間に引継書をつくっておくと、引継ぎがスムーズです。

辞める職場への、感謝と敬意をもって、ちゃんと業務を引き継いで、退職していきましょう。

Take Action!

いかがでしたか?

この記事では、転活の手順8ステップを解説しました。

  1. 転職の軸を決める
  2. 自分の経験・強みを分析
  3. スケジュールを立てる
  4. 転職先の情報収集
  5. 応募書類を作成・提出
  6. 面接
  7. 内定→退職→入職の手続き

あなたの転職に向けたあなたのTo Doとスケジュール感が明確になりましたか?

転職に一歩踏み出すのつなげてもらえれば何よりです。

私は「国際協力で世界を良くする仲間を、1人でも増やす」という想いから記事を発信しています。

1人の力は小さくても、皆で集まると大きな力になると信じて。

頑張るあなたを応援しています!

次の記事で会いましょう!

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