【最新】クラウドファンディングはいくらからできるの?【結論:ハードル低めです】

crowdfunding

クラウドファンディングはいくらからできるの?

の疑問にこたえます。

この記事では、購入型と寄付型のクラウドファンディングの起案者での目標金額の最低額、支援者の最低支援額と平均支援額について解説します。

結論としては、起案者も支援者にも参加するハードルはとても低いです。

その理由を、次の章でご紹介します。

また、起案者としてクラウドファンディングをしたい方は、こちらの記事も参考になります。

起案者の目標最低金額

大手のキャンプファイヤー、そして社会問題解決のプロジェクトの多いREADYFORやGoodMorningで設定されている目標金額の最低額はこちらです。

クラウドファンディングでの目標の最低金額と手数料 
[出展] 各社サイトを参照し筆者作成 (2021/3/23時点)

もちろん、目標設定の金額には、いくつも留意点があります。

例えば、購入型でAll-in方式をとる場合には、資金が集まらなくてもリターンを返す必要があり、赤字のリスクはありますので注意が必要です。

とはいえ、留意点を考慮しても、1~5万円以上の低額でもプロジェクトを立ち上げられますので、ハードルは低いのではないでしょうか。

支援者の最低/平均支援額

最低支援額

クラウドファンディングは、わずか100円~1000円といった金額から、社会問題の解決に取り組む団体・個人、アーティスト、アイディア溢れる起業家、中小企業などへ出資できます。

寄付型のクラウドファンディングプラットフォームA-portでは100円から寄付をできる次のプロジェクトが行われました。

100円から応援!カンボジア“ため池”掘削プロジェクト

キャンプファイヤーやMakuakeでの支援枠の最低額は500円からです。

起案者は任意の金額でリターンの金額を設定しているので、プロジェクトごとに最低金額は異なります。

平均支援額

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが2020年9月に公開したレポート「クラウドファンディング(購入型)の動向整理」によると、購入型・寄付型クラウドファンディングでの1回あたりの支援額は次のような結果となったそうです。

  • 「2,500円~5,000円未満」25.6%
  • 「5,000円~ 7,500円」16.9%
  • 「10,000円未満」68.7%

クラファン初心者で支援回数が1~2回の方は、どちらかというと少額の支援が多い傾向にあります。(注1)

購入型・寄付型クラウドファンディングでの1回あたりの支援額、1回あたりの平均支援額 
[出展] クラウドファンディング(購入型)の動向整理(2020年9月30日)

また、キャンプファイヤーでは、平均すると5000~10000円のリターンが最も支援されているとのことです。(注2)

以上を踏まえると、リターンの設定では、クラファン初心者向けに2500~5000円のリターン、中級者向けに5000~10,000円のリターン、ファン向けに1万円以上のリターン、といった方が多いのも納得ですね。

クラウドファンディングサービス

CAMPFIRE

最大手のクラファンサイトです。CAMPFIREの累計のプロジェクト件数は4.4万件以上、資金調達額は350億円以上です。

CAMPFIRE自体は、購入型クラファンのサイトですが、関連サービスで投資型やふるさと納税型のクラファンを行うことができます。資金調達のすそ野が広いです。

テクノロジー、アニメ、ゲーム、ビジネス、音楽などなど、プロジェクトのバラエティが豊富です。

手数料は17%で、業界平均程度です。

READYFOR

日本初・国内最大級のクラウドファンディングサイトです。

「想いの乗ったお金の流れを増やす」をミッションとして、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」ビジョンを叶えるために活動しています。

READYFORの掲載プロジェクト数1.4件、累計支援金額は140億円(2020年7月時点)

手数料は、シングルプラン12%とフルサポートプラン17%の2種類。

READYFORだけでなく、次の事業にも展開しています。

  • 寄付型に特化したReadyfor Charity
  • ふるさと納税を対象にしたReadyforふるさと納税
  • 国際協力活動応援プログラムのReadyfor VOYAGE
  • Readyfor 緊急災害支援プログラム
  • 大学向けクラウドファンディングのReadyforCollege
  • 社会的養護を必要とするこどもを支援するReadyforこどもギフト

詳しくは>>>こちら

GoodMorning

社会問題と向き合い、課題解決に取り組んでいる人に特化したクラウドファンディングプラットフォームです。

2019年4月にCAMPFIREより分社化しました。

手数料は4%+決済手数料5%(=9%)です。

詳しくは>>>こちら

A-port

朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイトです。

このサイトの強みは、新聞社独自の情報発信力・リサーチ力・編集力です。

寄付型に特化したA-Port寄付型のサイトや、オンラインサロン開設サービスもあります。

手数料は15%+決済手数料5%(=20%)です。

詳しくは>>>こちら

Take Action!

いかがでしたか?

この記事では、購入型と寄付型のクラウドファンディングの起案者での目標金額の最低額、支援者の最低支援額と平均支援額について解説しました。

起案者としても、支援者としても、参加するハードルは低いです。

「ちょっとできるかも?」と思ったあなた、まずやってみることをおススメします。

起案者としてクラウドファンディングをしたい方は、こちらの記事も参考にしていただけます。

頑張るあなたを応援しています!次の記事で会いましょう!

出展

(注1) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング クラウドファンディング(購入型)の動向整理(2020年9月30日)

(注2) CAMPFIRE 魅力的なリターンを組むための4つのポイントと注意点

コメント

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