開発コンサルタントに新卒で就職するには?【文系/理系別の要件、採用情報】

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  • 開発コンサルタントに求められる要件とは?
  • 大卒でもなれる?大学院卒業は必須?
  • 新卒採用で理系に求められる要件は?文系でもなれるの?
  • 採用情報の見つけ方は?大卒文系でも就職できる企業はどう見つけるの?

の疑問にこたえます。

この記事では、新卒の文系大卒で開発コンサル企業に就職した筆者が、開発コンサルに求められる要件、理系・文系別の要件、採用情報の見つけ方を解説します。

この記事の信頼性

開発コンサル企業については、この記事も参考になります。

開発コンサルタントに求められる要件

多くは中途採用

多くの開発コンサル企業では、中途採用に力を入れています。企業により求める人材の要件は異なりますが、即戦力として次のような人材を求める傾向にあります。

  • 専門分野における実務経験3~5年以上
  • 年齢30~40歳ぐらいまで
  • 大学院卒
  • 語学力(TOEIC 800~860点以上)

理系

日本の開発コンサル企業は、道路や橋などのインフラ整備を行うハード系のエンジニアリング企業が中心のため、技術系のコンサルタントのニーズは高いです。

新卒採用でも、土木、建築、工学、などの学卒・院卒が中心となっています。

専門性に加えて、語学力を身に着けておくと有利です。

文系

文系が開発コンサルとして活躍する方法は、大きく2つあります。

1つ目:ソフト系の開発コンサル企業で働く

コーエイリサーチ&コンサルティング(KRC)、アイ・シー・ネットでは、人間・社会開発を得意とし、ビジネス、教育、保健・医療などのプロジェクトを行っています。

そのため、技術のない文系でも専門性を身に着ければ、働く道が拓けます。

KRCでは院卒が前提ですが、アイ・シー・ネットでは業務経験と専門性があれば大卒も採用しています。

2つ目:ハード系の開発コンサル企業のバックオフィス業務

日本工営、オリエンタルコンサルタンツグローバル、八千代エンジニヤリングなどのハード系の開発コンサルでも、技術職だけでなく文系職の財務、人事、営業といったバックオフィス業務を担う人材も募集しています。

新卒で、まずはバックオフィス業務で仕事の基本をおぼえ、専門性を身に着け、社内でキャリアアップしていくことも方法です。

開発コンサル企業の採用情報の見つけ方

PARTNER

PARTNERに求人情報を出している企業もあります。

例えば「開発コンサル」というキーワードで検索すれば、今求められている人材の募集要項を見つけられるため、とても便利です。

PARTNERはこちら >> PARTNER

ECFA

ECFAの会員紹介ページから、開発コンサルの法人正会員80社、賛助会員12社(2020年7月16日時点)のサイトを見つけることが出来ます。

このサイトから、地道に開発コンサルで自分とマッチングするような人材を募集している企業を探すのも一つの方法です。

筆者は、文系大卒でも「新卒で途上国に関わる仕事をしたい!」と考え、このECFAの会員紹介ページで企業の採用情報を片っ端から検索し、文系の学卒でも応募できる企業を探しました。

幸運なことに、応募した企業から内定をもらい、国際協力の世界に足を踏み入れました。

文系で大卒だと、開発コンサルティング企業で働くのは難しいという声も聴きますが、可能性はゼロではありません。

諦めずに調べてみることをおススメします。

ECFAはこちら >> ECFA

Take Action!

いかがでしたか?

この記事では、開発コンサルに求められる要件、理系・文系別の要件、採用情報の見つけ方を解説しました。

理系、文系問わず、新卒で開発コンサルで働く道は決してラクではありませんが、最高にやりがいのある仕事だと思います。

皆さんの自己実現を応援しています!次の記事で会いましょう!

出展

(注1) 文系学卒で開いた開発コンサルタントの扉。

(注2) 開発コンサルタントは事務系、社会系、インフラ系に分類出来ることは意外と知られていない①

(注3) ECFA

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